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こんにちは、「ラクして暮らす」運営者のやすです。
このブログでは、各社の公式サイトから料金を実費ベースで計算して比較しています。
「契約しない方がいい」という結論も、遠慮なくそのまま書きます。
一人暮らしでウォーターサーバーって、正直贅沢じゃないかな……契約して後悔しないかも不安で……
その迷い、各社の実費を並べれば自分で答えが出せるよ!
結論から言うと、あなたに必要かどうかは次の3点で判断できます。
- 水をよく飲む人(目安は月24L=500mlペットボトル約48本)なら、契約する価値あり
- お湯・お茶・白湯をすぐ使いたい人なら、電気ケトル代わりの時短メリットが大きい
- どちらにも当てはまらないなら、水道水+ケトルで十分。ウォーターサーバーはいらない可能性が高い
この記事は、主要各社の月額実費(2026年8月3日時点・各社公式サイト確認)と、よくある後悔パターンを並べて、あなたにとって必要か・いらないかを自分で判断できる材料を用意しました。
売りたい商品を決めていないからこそ、正直に比較できます。
それでは、くわしく見ていきましょう。
目次
- 1.結論:「必要な人」「いらない人」はここで分かれる
- 1.1.ウォーターサーバーが必要な人
- 1.2.ウォーターサーバーがいらない人
- 2.「いらなかった…」後悔する3パターンと回避策
- 2.1.後悔①:水が余って「ノルマ」に追われた
- 2.2.後悔②:引っ越しで解約金を取られた
- 2.3.後悔③:電気代が思ったより高かった
- 3.正直な話:ペットボトル・水道水と比べるとどうなの?
- 4.一人暮らしの月額実費:主要4社を計算した結果
- 4.1.数字だけの最安はオーケンウォーターRO水——ただし5年縛り
- 4.2.縛りなしで選ぶならクリクラの「ベーシックプラン」
- 4.3.ボトル交換を「持ち上げずに」済ませたいならコスモウォーター
- 4.4.実績と天然水の味で選ぶならプレミアムウォーター
- 5.よくある質問
- 5.1.結局、月いくら見ておけばいい?
- 5.2.一人暮らしは浄水型と宅配型どっち?
- 5.3.途中でやめたら解約金はいくら?
- 5.4.知恵袋でも繰り返し見かける4つの疑問
- 6.まとめ:迷ったらこの2つを自問する
結論:「必要な人」「いらない人」はここで分かれる
ウォーターサーバーが必要な人
次のどれかに当てはまるなら、検討する価値があります。

① 白湯やお茶、コーヒーを毎日飲む
温水がすぐ出るので、お湯を沸かす手間がありません。
毎日の一杯やカップ麺の時短効果が大きいタイプです。
② 水をよく飲む
目安は月24L=500mlペットボトルで約48本、1日あたり1.6本。
毎日コンビニで水を買っている人は、ジャストヒット!
③ 重い買い物とゴミ出しを減らしたい
2Lペットボトルの買い出しや、空ボトルのゴミ出しから解放され、大変な運ぶ手間が省けます。
共通点は「月3,000円前後で、毎日の手間と時間を買いたい人」です。
毎日コンビニで水を買っている人は、実は『必要な人』のど真ん中だよ!
ウォーターサーバーがいらない人
逆に、次に当てはまるならいりません。
無理に契約する理由はゼロです。

① 水道水の味が気にならない
コスパでは水道水が圧勝です。
くわしくは後述の実費比較でお見せします。
② 家にほとんどいない
外出が多く、家で水を飲む機会が少ないタイプです。
使わないのに固定費だけかかる、いちばんもったいないパターンです。
③ 引っ越し・転勤が多い
契約期間は2〜5年、途中解約の費用は0円〜5万円ほどかかります(会社・プランで大きく変わります)。
数年で引っ越す予定がある人は、途中解約で損しやすいタイプです。
これらに当てはまるなら、月3,000円前後の固定費はムダになりやすいところ。
浮いたお金は、ほかのことに使えます。
「いらない人」に当てはまったら、この記事はここで閉じてもらって大丈夫です。
ここから先は「必要かも」と思った人向けに、後悔しないための確認ポイントを先にお話しします。
「いらなかった…」後悔する3パターンと回避策
契約してから「やっぱりいらなかった」となる典型パターンは3つです。
先に知っておけば全部回避できます。
後悔①:水が余って「ノルマ」に追われた
宅配型の多くには毎月の最低注文本数(ノルマ)があります。
一人暮らしは消費量が読みにくく、「飲みきれないのに次のボトルが届く」が最も多い後悔です。
回避策:ノルマなしの会社(クリクラなど)か、水道水を注ぐだけの浄水型(定額制)を選ぶ。
浄水型という選択肢が気になった人は、デメリットまで正直にまとめた記事があるので、あわせてどうぞ。
▶ 浄水型ウォーターサーバーのデメリット全部見せ|後悔しない選び方
後悔②:引っ越しで解約金を取られた
ウォーターサーバーには2〜5年の契約期間があるものが多く、途中解約すると1万〜5万円ほどの解約金がかかります(会社・プラン・機種で大きく変わります)。
引っ越し・転職・結婚——生活が変わりやすい一人暮らしには、ここが最大のリスクです。
回避策:契約期間の縛りがないプラン(クリクラのベーシックプランは縛りなし・解約違約金0円)を選ぶか、「最低でも契約年数はこの家に住む」と言い切れるプランだけ選ぶ。
引っ越しの予定があるのに5年契約……これが一番怖いパターンだよ!
後悔③:電気代が思ったより高かった
サーバーは冷水・温水を保つため電気を使います。
目安は月400〜600円程度(省エネ機種の場合)。
月額料金だけ見て契約すると「あれ、思ったより高い」となります。
回避策:この記事の実費比較は電気代込みの総額で計算しています。
総額で判断してください。
正直な話:ペットボトル・水道水と比べるとどうなの?
売る側があまり言わないことを先に言います。
コスパ最強は水道水です。
コスパだけなら水道水の圧勝。ここは正直に言っておくね。

価格だけならウォーターサーバーを選ぶ理由はありません。
ウォーターサーバーが買っているのは水ではなく、「冷たい水・熱いお湯がいつでも出てくる時間と手間の削減」です。
- 白湯を作るのにやかんを火にかけない
- カップ麺・お茶・コーヒーが待ちゼロ
- 重いペットボトルを運ばない、ゴミも出ない
この「時短」に月3,000円払う価値を感じるかどうか——それが必要・不要の本当の分かれ目です。
一人暮らしの月額実費:主要4社を計算した結果
月24L——500mlペットボトルなら約48本、1日あたり1.6本ペース——を使う想定で、水代+レンタル料+電気代目安の総額を計算しました(2026年8月3日時点・税込・各社公式サイト確認)。
会社(プラン) | 月額の目安(税込) | 契約期間 | 途中でやめると |
|---|---|---|---|
オーケンウォーター RO水(おトクプラン) | 約2,360円〜 | 5年 | 解約手数料16,500円 |
オーケンウォーター 天然水(おトクプラン) | 約3,520円〜 | 3年 | 解約手数料16,500円 |
クリクラ(ベーシックプラン) | 3,960円 | 縛りなし | 解約違約金0円 |
コスモウォーター | 約4,104円〜 | 2〜3年 | サーバー引取手数料33,000円 |
プレミアムウォーター(もっとPREMIUM) | 4,190円 | 5年 | 契約解除料 最大45,000円〜の段階制 |
*各社公式サイトの料金・解約ページから当ブログが整理(2026年8月3日確認)。クリクラの超お得プラン・お得スタートプランは5年・3年の契約期間があります。
※月額は本州・月24L(12Lボトル×2本)・水代+必須料金の目安です。
電気代(月500〜1,000円ほど)は別。
配送周期・機種・地域で変わります。
クリクラは3か月で6本未満だとサーバーレンタル料1,100円/月が別途発生します。
クリクラで契約期間の縛りがないのはベーシックプランのみで、他のプランは1年未満の解約に12,500円〜の解約違約金がかかります。
*クリクラ「料金」・「解約について(よくあるご質問)」から抜粋(2026年8月3日確認)
料金は各社の公式サイトで確認しています(確認日:2026年8月3日)。
キャンペーンや料金改定で変わるため、契約前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。
最新の料金・キャンペーンは各社の公式サイトで確認できます(オーケンウォーター/コスモウォーター/プレミアムウォーター)。
数字だけの最安はオーケンウォーターRO水——ただし5年縛り
月約2,360円〜(おトクプラン・12L×2本)と群を抜いて安い。
ただし契約は5年、規定利用期間内にやめると解約手数料16,500円(税込)がかかります。
*オーケンウォーター「料金プラン」から抜粋(2026年8月3日確認)
「5年間、いまの家に住み続けるか」を自問してからにしましょう。
なお、同じオーケンウォーターには天然水プラン(月約3,520円〜・3年契約)もあり、採水地は富士山麓・大分日田・京都丹波の3か所です。
*オーケンウォーター「料金プラン」・「お水について」から抜粋(2026年8月3日確認)
\月2,360円〜・この表で最安/
オーケンウォーター公式サイトはこちら >>縛りなしで選ぶならクリクラの「ベーシックプラン」
クリクラで契約期間の縛りがないのは、ベーシックプラン(12Lボトル1,750円/本・税込)です。
公式サイトはベーシックプランについて「契約期間のしばりなし 解約金0円」と案内しています。
月2本+あんしんサポートパック460円で、月3,960円(税込)です。
*クリクラ「料金」・「解約について(よくあるご質問)」から抜粋(2026年8月3日確認)
より安い超お得プラン(1,620円/本)やお得スタートプラン(1,670円/本)もありますが、こちらは5年・3年の契約期間があり、1年未満の解約には17,000円・12,500円の解約違約金がかかります。
引っ越しの可能性がある一人暮らしなら、選ぶのはベーシックプランです。最安(オーケンRO水)との月約1,600円の差は「身軽さの保険料」と考えられます(当ブログ計算)。
最安を取るか、身軽さを取るか。「安い」と「安心」は別物です。
本当に解約金0円なのか、プラン別に公式で確かめた記事があります。
▶ クリクラの解約金は0円〜42,000円?プラン別の早見表を公式で検証
ボトル交換を「持ち上げずに」済ませたいならコスモウォーター
月額約4,104円〜のコスモウォーターの持ち味は、ボトルを足元に置ける「ボトルスライド方式」です。
公式サイトによると、重たい水ボトルを持ち上げなくても、ボトルバスケットに入れて片手でスライドするだけで交換できます。
ボトルをサーバーの上まで持ち上げる作業がないので、力に自信がない人でも扱いやすい設計です。
smartプラスの機種ページでは、駆動音・振動音を30%削減した静音設計(従来製品比)、エコモードで電気代を最大約28%カット(1日2回使用時)と案内されています。
*コスモウォーター「smartプラス」から抜粋(2026年8月3日確認)
ただし規定利用期間は2〜3年(機種による)で、期間内の解約はサーバー引取手数料30,000円(税込33,000円)がかかります。
*コスモウォーター「解約について」から抜粋(2026年8月3日確認)
引っ越しの予定が当面なく、「毎回のボトル交換のラクさ」を重視する人に向いています。
なお、コスモウォーターは沖縄・離島が配送対象外です。
*コスモウォーター「配送エリア(よくある質問)」から抜粋(2026年8月3日確認)
お住まいが該当する人は、契約前に各社の対応エリアを公式サイトで確認しておくと安心です。
実績と天然水の味で選ぶならプレミアムウォーター
月額約4,190円〜のプレミアムウォーターは、水宅配業界のシェアNo.1です(日本流通産業新聞社「水宅配業界地図2026」・2025年12月末時点調べ)。
*プレミアムウォーター「実績」から抜粋(2026年8月3日確認)
天然水は非加熱処理で、全国約160か所の水源をめぐって採水地を厳選しているのが公式の売りです。
*プレミアムウォーター「プレミアムウォーターの天然水」から抜粋(2026年8月3日確認)
2024年度グッドデザイン賞を受賞した機種(AURA)もあり、部屋に置くものとしてデザインで選びたい人にも候補になります。
ただし月4,190円の「もっとPREMIUMプラン」は最低利用期間が5年で、途中解約の契約解除料は機種と利用期間によって段階的に変わり、1年未満だと45,000円〜と、この表の中ではもっとも重くなり得ます。
*プレミアムウォーター「もっとPREMIUMプラン」・公式FAQ「契約解除料」から抜粋(2026年8月3日確認)
長く使う前提で、大手の実績と天然水の味を優先したい人に向いています。
\天然水の大手・実績で選ぶなら/
プレミアムウォーター公式サイトはこちら >>最安ならオーケンRO水、身軽さならクリクラ、ボトル交換のラクさならコスモウォーター、実績と天然水ならプレミアムウォーター。
「どれが一番いいか」ではなく、あなたが何を優先するかで正解は変わります。
よくある質問
結局、月いくら見ておけばいい?
電気代込みで月3,000〜5,000円が現実的なラインです。
「月2,000円台〜」という広告は水代のみ・キャンペーン価格の場合があるので、総額で確認してください。
一人暮らしは浄水型と宅配型どっち?
水の消費量が読めない人・料理にも使いたい人は定額の浄水型、天然水の味にこだわる人は宅配型が向いています。
ボトル置き場が要らないのも浄水型の利点です。
浄水型の毎月の実費と、契約前に知っておきたい弱点は、次の記事で主要5社を比較しています。
▶ 浄水型ウォーターサーバーのデメリット全部見せ|後悔しない選び方
途中でやめたら解約金はいくら?
会社と契約年数によって0円〜5万円ほどと大きく差があります。
契約前に必ず「最低利用期間」と「解約金」をセットで確認してください(この2つを確認しない契約が、後悔の最大の原因です)。
知恵袋でも繰り返し見かける4つの疑問
Yahoo!知恵袋などの質問サイトを見ると、「一人暮らし×ウォーターサーバー」の疑問は驚くほどパターンが決まっています。
ここでは、繰り返し見かける4つの疑問に、この記事の実費データをもとに答えます。
Q1. 一人暮らしでウォーターサーバーは「もったいない」?
水の値段だけで比べるなら、その感覚は正しいです。
本文でお見せしたとおり、コスパでは水道水の圧勝です。
ただ、月3,000円前後で買っているのは水そのものではなく、「お湯を沸かさない・重い水を運ばない」という時間と手間の削減です。
目安の月24L(1日あたり500mlペットボトル約1.6本)も白湯・お茶の習慣もない人には、たしかにもったいない買い物です。
逆にどちらかに当てはまるなら、「贅沢」ではなく毎日の時短への投資と考えられます。
Q2. 電気代が心配。節約のために電源を切ってもいい?
電気代の目安は、省エネ機種で月400〜600円程度、機種や使い方によっては月500〜1,000円ほどです。
そして、ここで大事な注意がひとつあります。
節約のために電源を切るのはおすすめできません。
多くの機種では、電源を切るとタンク内を清潔に保つ機能まで止まってしまうため、メーカー各社も公式サイトで注意喚起しています。
再加熱・再冷却で余計に電気を使うので、節電効果もほとんど期待できません。
電気代を抑えたいなら、エコモード搭載の機種を選ぶのが正解です(本文のコスモウォーターは最大約28%カットを公式で案内しています)。
電源を切れば節約になると思ってた……逆効果なんだね!
Q3. ワンルームだと置き場所がない?
一般的な床置き型は幅・奥行き30cm前後が主流で、本体だけなら意外と省スペースです。
ただし放熱のために壁から10cmほど離して設置する必要があり、宅配型は未開封ボトルのストック置き場も別に要ります。
ここを見落とすと「部屋が狭くなった」と後悔しやすいポイントです。
ワンルームで厳しそうなら、卓上型にするか、ボトルのストック自体が不要な浄水型を選ぶ手があります。
Q4. 一人暮らしだと水が余るって本当?
本当です。
「飲みきれないのに次のボトルが届く」は、一人暮らしの後悔でいちばん多いパターンです。
判断の目安は、この記事で使っている月24L=1日あたり500mlペットボトル約1.6本のペースです。
いまの生活でこのペースに届いていないなら、ノルマのある宅配型は水が余るリスクが高めです。
対策は本文のとおり、ノルマなしの会社(クリクラなど)か、飲む量に関係なく定額の浄水型を選ぶことです。
なお、クリクラも3か月で6本未満だとサーバーレンタル料1,100円/月がかかるので、「ノルマなし=完全にタダで減らせる」ではない点だけ覚えておいてください。
まとめ:迷ったらこの2つを自問する
- 毎日、お湯か白湯を使う生活か?(Yes→時短効果が大きい)
- 月3,000円で「手間と時間」を買いたいか?(Yes→検討する価値あり)
両方Noなら、あなたにウォーターサーバーはいりません。
水道水と電気ケトルで十分です。
両方Yesなら、引っ越しリスクを考えて「縛りなし」から検討するのが、一人暮らしの失敗しない選び方です。
迷ったら「縛りなし」から。これだけ覚えて帰ってね!
※本記事の料金は2026年8月3日時点で各社公式サイトを確認したものです。
最新の料金・キャンペーンは必ず各社公式サイトでご確認ください。